・・・って、その2があるかどうかは、例によって不明だけど。
「1」の1周目終了、シナリオ的にはDS版から変化ないけど、バトルアルゴリズムなどの細かいところに手が加わっていたことと、ボイスの追加がやっぱり大きかった、というところで終了。周回を重ねると、資金のある程度の引継ぎと、チャートの達成率、追想録、用語辞典の達成率などのやりこみ要素もDSと一緒。グローランサーシリーズ(2以降)と違って、セーブデータは完全独立で、クリア後に一部のデータが全部のセーブデータに反映されたり、とかはない。大した問題ではないけど。
そのまま「2」に突入。「1」が限定版でしかない以上、クリアしていても、何かボーナスを引き継ぐことはない。MAP画面のカーソルが「1」よりも思うように動かないような気がする、とのっけから不満から始まってどうする(^^ゞ。第1話でいきなりヴォルクルス(分身)と戦うはめに。もちろん「第1話」なので、苦戦はしないんだけどね。ほぼ無敵モードのナグツァート改もいたりする。搭乗はルオゾールではない。キャラクターの増加や交代は当然あるんだけどさ。攻略サイトによっては、このナグツァート改は攻めてこない、みたいな書かれ方してるけど、少なくともこちらがその射程に入ったターンにおいて、そのエネミーフェイズでは普通に攻撃してくるけどな?ミオのザムジードを配して盾にするといいような。2ターンも戦えば、ミオはレベル2に上がるし。
バトル画面は「1」よりもかなり動くが、一部画質が荒くなるので、良し悪しかも。ZOC(ゾーンオブコントロール、敵ユニットに近接したエリアでは、移動が制限される)は健在なので、その後のMAPでは、戦略的にユニットを動かす必要がある。
一部のシナリオでは、建造物など不動ユニットへの攻撃があり、それを防衛することがシナリオ目的になったりもする。「1」ではありそうで、なかったシナリオだ。グローランサーでは結構お馴染みなミッションになるけど、ことSRWでは「動けない」じゃなくて「動かない」ユニットなので、珍しいかな。戦略的にはバリエーションが増えることになる。それが街の建物などだったりすると、こちらの動きが成否を分ける。失敗してもシナリオは続くけど、ボーナス資金が下がる。バリエーションといえば、ザコ敵のバリエーションも増えていて、女性ザコも登場。それぞれが飽きさせないような工夫かと。
MAP前後のシナリオ量が半端ない。一度は読むけど、やり直しなど二度目からはスタート+Rボタンですっ飛ばすことに、確実になるだろう。そのシナリオが、キャラの性格を描く上ではかなり重要な役目を担うんだけどね。しかし、2話目から登場する新キャラ、ツレインやメフィルなどの扱いが微妙、っていうか、せっかくの新キャラなのに、あまりシナリオに絡んでこない。第一、その後出てくる「1」から引き続き出てくるキャラの方がレベルが高いので、出撃させにくいのだ。ひょっとして、あとで強制出撃とかあるのか?そしたら痛い目見そうだなぁ(^^ゞ。
武器が増えたけど、初期では気力制限もあるしプラーナ制限(というかPN消費量が、初期ではキャラの最大PNよりも多い)もあり、威力の高い武器は実質封印されている。その分だけ、それが解放された暁には強力なステータスを誇るので、まさに必殺技と言った風情になる。アカシックバスターですら、初期は1MAPにつき一発撃ったら終了だ。
よって、必殺技の使いどころが「1」よりもかなり難しい。よって、PNを使わない武装を早めに改造してしまうのがポイントになりそう。でも、先に機体、特に装甲の強化は必須だと思うし、回復役は複数いたほうが有利に進められる。多分、最初に見落としがちなのは、操者たちの特殊技能。最初に合流した時には、技能は何もセットされていない。でも技能はそれなりに取得済みなので、その後のインターミッションで、自力でセットしてやらないといけない。これを忘れると、せっかくの技能も、な~んにも発動しないし技能レベルもアップしない。技能レベルは交戦回数でアップするので、初動でミスすると結構取り返しが付かない。
それから、キャラのレベルの方の経験値の概念も「1」とは違う。これまでのSRWでは、レベルアップまでに必要な経験値は500で統一されていたけど、今回からは、通常のRPGのごとく、レベルアップまでの必要経験値が、レベルごとに増えていく。そもそも1→2への経験値が既に800も必要だ。よって思いの外レベルアップしない。これはレベルのインフレを抑えるためかも。ひょっとしたら、低レベルの機体でも、中盤までは意外と使えるのかも、とか思ったり。
取り敢えずはまだ序盤戦なので、このくらい。
ここまで、お付き合いいただき、どうもありがとう。
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