車関係

2013.06.15

アテンザにも乗ってみた

今年も、アイメッセ山梨にて、甲信マツダの商談会をやってる。そこに行くと、試乗もさせてもらえるので、楽しみにしてるもの。今年はもちろん、アテンザに乗せてもらおうと、最初から決め打って出かけたのだった。

流石にアテンザの試乗は混み合ってる。僕の担当の店長さんも、商談中とかで、あまり話も出来なかった。取り敢えず、i-ACTIVESENSEの体験を先にさせてもらった。

これ、最近はどこの会社でも新車には装備してる感じの、衝突回避ブレーキ機能だ。注意しなきゃいけないのは、マツダのそれの場合、それが働く状況でも、ハンドルやブレーキを操作してしまうと、機能がカットされてしまう点だ。ドライバーが回避を始めたら、余計な介入は一切しないという思想だ。それでもいざ体験となると、前が風船みたいなものがついたついたてであっても、当たるとなると、操作してしまいたくなるのが人ってもんで、僕の前の人も、うっかり何か操作したみたいで、結局ぶつかってしまったりしていたので、この装置があれば絶対、というわけではない。

しかし、操作しなければ、ぶつかることはない。ブレーキもかなり急激に利くので、なかなか刺激的な体験となる。

試乗を待ってる間に、デミオがマイナーチェンジしてるという話を聞く。エンジンカバーが、前のSKYACTIVモデルだとブルーの塗装が施されているのだが、それが、今回のSKYACTIV Shooting Starなるモデルだと、普通の黒樹脂無垢のカバーになってしまっている。「塗装にお金をかけてたんでしょうね」と案内してくれた方は笑うけど、まぁ、見た目よりも中身かもしれない。あと、そのモデルでは、ヘッドランプがLEDになっている。これが1灯のLEDで賄えていて、明るさも充分、でなければ採用しないだろうってのはあるにしても、びっくりさせられた。実用化がアテンザに採用するには間に合わなかったという。しかしマツダでの初採用がデミオっていうのも。SKYACTIVもデミオからだったし、そういう星の周りなのかね。

で、アテンザだけど。見た目はやっぱり大きいんだよね。ノーズも長いし、幅も張り出しが大きい。でも乗ってしまうと、意外にも、それほどの大きさを感じさせない。気になったのは、パワステの低速でのアシストが、これまでよりも強力になった感じがすること。やけに軽い。車速感応で、スピードが乗ってくると、普通になるんだけど、なんとなくトヨタ的な匂いが(^^ゞ。i-Eloopは、回生エネルギーの様子はインジケーターで見せてくれるんだけど、体感的にはわからない。全域ロックアップのオートマは、CX-5でも体験済みだけど、更にスムーズになったように思う。着座位置がかなり低く感じるし、ウィンドウはタイトな感じ(特に後席)もするけど、運転しているぶんには大きく困ることはないかな。剛性感も充分だけど、サスペンションは十分に働いてる感じがする。面白い乗り心地だと思う。

10分くらいでは、このくらい、かな。しかし、重さを感じさせないディーゼルは、何度乗っても頼もしいなぁ。これがプレマシーやMPVに載ることを期待せずにはいられない。

今回は、高3になる息子1。いろんなクルマのドライバーズシートに座って、免許取ったらどうしようかな、みたいな検討をしていた。まぁ、いろいろ乗ってみるといいさ。

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2013.01.18

日産、リーフを4月から28万円値下げ

確か、去年(2012年)の11月にマイナーチェンジをしたと思うのだが、その仕様は変わらぬまま、4月からリーフを28万円値下げするということ。

マイナーチェンジで、満充電時の航続距離が約10%増えたとか、ブレーキ回生を強化する走行モードが増えたとか、いろいろと改良が加えられたリーフ。

28万円の値下げは戦略的なもので、これによって、最上グレードの「G」の価格が299万7000円、つまり300万円で収まるように、ということが狙いだと思われ。

じゃあ、今、リーフを買うのは損なのか、というと、何やら28万円相当のクーポンで還元ということらしい。何か装備で28万円分も買うならいいけど、初期装備だけで充分、な場合はやはり4月まで待った方がいいような気がする。

思うように売れ行きが伸びてないリーフ。日産はハイブリッドの戦略にシフトするのでは、とか、いろいろな推測が飛んでいるが、取り敢えず、リーフをやめる気はないことだけは分かった。その後の玉をどうするか、充電インフラの整備は、そして充電時間の問題、10%増えたとはいえ、航続距離はまだ200km台、完全EVには、やるべきことはまだ山積みだ。

しかし、ガソリンのほうも、今年から、タンクの問題で、スタンドが激減する可能性が高いなど、この2~3年くらいが、交通インフラの激変期になりそうな予感も満載。その辺りも考えながら、自動車と付き合っていく方法を考える必要が、消費者の方にもあるだろう。

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2013.01.09

2800馬力・・・ぃ!?

ネタ元はCar Wacthの当該記事からだけど。その名も「プレデターGT」って、なんかどこかで見たような名前だなぁ。

いやあのその・・・。2800PS、357kg-mって、そんなエンジン、車に必要なのか。

マリア「ばくはしましょう」
それがいいかもしれない、って、「エンジン」つながりで出してはみたものの、これじゃネタになってない(^^ゞ。

現代F1の出力が大体700PSと見込まれてたり、ル・マンだと、優勝したアウディは今のR18は公表されてないか、R15では550PSと言われているから、出力の違いが車の実力の決定的差ではない、んだけど。

自動車制作の実績もないこの「会社(?)」の作るマシン、実際出来たとしても、信頼性には乏しそうだし、怖いだけのマシンになりそうな気がする。

ま、実際ブツが出てきてなんぼの話なので、期待しないで見てますか(^^ゞ。

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2012.12.20

ダニー・バハールとロータスの訴訟はほんとに泥沼に

DRBハイコムに親会社プロトンを買収され、一緒にDRB傘下に下ったロータス・カーズ。6月にCEOだったダニー・バハールを解雇、バハールは不当解雇だとしてDRBを訴えていた。

ここしばらく、動きがわからないな~、そろそろ新たな情報が出ててもおかしくないんだけど、と思っていたら、DRBが買収の際に帳簿を調べた結果、「バハールが不正に会社の資金を流用していた」として、逆提訴していたという・・・。損害賠償額は250万ポンドにも上るらしい。内容はプライベートジェット、家の改装費、役員につけたボディガード費用などが含まれる、とか。

しかし、別の資金の噂もあり、DRBがダニーを解雇することを条件として銀行に2億7000万ポンドに融資を申請しているという情報もあり、これを見ると、先にダニー解雇ありき、とも言え、どっちが正しいのかわからなくなってくる。

どちらにしても・・・・、この件については、まだまだ裁判は続く、ということだけはわかったよ。

ダニーがCEO時代にぶちあげた5車種の追加も実質停止している。そちらについては、かなり重量級のマシンもラインアップしていたことから、「ロータスでフェラーリやらなくても・・・」という意見のほうが確かに強そうだし、それはコーリンの手法ではないという論調も目立つ。

しかし、その手の人たちは、エリート、エクラ、エスプリなどを出して、高級路線に走った、コーリン晩年(つっても40歳台だったけど(^^ゞ)のロータスのことを忘れている、もしくは意図的に見ないようにしている。エリートは間違いなくラグジュアリーに振ったマシンだし、エクラ・エクセルも1.2トン、とても[ライトウェイト」などとは呼べないマシン。エスプリにだって、当初からV8の計画はあったし、コーリンの没後(かなり経ってからだけど)それは実現された。

それは成功しなかったように見えるから、というのはもっともらしい解説だし、そう言ってその時代を黒歴史として切り捨ててしまうのは簡単だけど、その途上でコーリンは倒れた。彼があと5年生きていたら、果たしてどうなっていただろうか。ヨーロッパ、エランなどのライトウェイトからエスプリもしくはもう少し上の車格のマシンを揃えた、総合的なスポーツカーメーカーになっていなかった、なんて、誰にも言えないと思う。結果はやっぱり破綻していたかもしれないが、少なくとも「高級路線やマシンの大型化はコーリンの思想とは違う」なんてことは言えないのだ、この流れを見れば。

現代のライトウェイトスポーツの代名詞、エリーゼの成功はコーリンの没後にもたらされた。それがかつてのヨーロッパや初代エランの文法で語られたがための「ロータスのイメージの固着化」につながってないか?ひとつの回答であるかもしれないが、他の道を塞いでしまっていることにならないだろうか。

まぁこのあたりを話し始めれば、果てなく続く論争に巻き込まれるのが必定なので、個人的な感想に止めるけど。そういう意味で、僕はダニーの見せる新しいロータス像を見てみたかったと、好意的に捉えていた。その手法は「レースをやるためにクルマを作る」という切り口で考えれば、それはロータスの精神に意外と合っていたんじゃないかなぁ、そう思うのだ。

もちろん、ダニーがほんとに会社の金をプライベートに使い込んでいたとしたら、そりゃ許される話じゃないんだが。

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2012.12.03

2012-2013年日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダCX-5

おっと、ハチロクの予想を裏切って、CX-5になったか。対抗で突っ込んでおいてよかった(笑)。

受賞理由はCOTYサイトからのコピペで失礼
「見た目でもアピールするスタイリッシュなデザインに、5ドア5人乗りのクロスオーバーという実用的なボディでありながら、クルマを操る喜びを味わえること。ディーゼルの長所であるトルク感や高効率はそのままに、短所である騒音・振動を抑えた革新的なエンジンを生み出したSKYACTIVテクノロジーの素晴らしさ。
この日本でSKYACTIV-Dが絶大な支持を獲得して新しいディーゼル時代の突破口となった点を高く評価。」

とのこと。やはり、SKYACTIV-Dに対する評価が高かったと思われる。一度運転してみれば、ガソリンエンジンとの差は、走りだして5秒で誰でも体感できるもの。一度は絶対に試乗して体験すべきだと思ってるもん。そのボディの大きさは、必要性に応じるものなので、何とも言えないが。僕の場合は、アテンザもいいけど、むしろMPVに早く載せてよ、てかMPVモデルチェンジしてから考える、って感じ。大きめのミニバンは売れてないんだよね・・・。

ポイントでCX-5が363、次点ハチロク/BRZが318なので、思ったよりも大差かな?BRZはともかく、ハチロクは走りの味付けが古い感じなので、僕としてはそこがマイナスだったのではと思ってるが、そこはそういうものを求める人が多いのかも、と思えば。自分が乗ってみたいかと言われれば、状況が許せばね(^^ゞ、つまり現実的じゃないってこと。

いろいろあるけど、これで車関係の年末も終了?来年はどんな車が出てくるかな~。

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2012.11.28

2012年RJCカー・オブ・ザ・イヤーは日産ノート

ふ~む。そう来たか、って感じかな。たぶんCOTYは、なんだかんだと言いながらも86が最有力(ちなみに対抗はCX-5と見ている)なはずなので、RJCはそれを外すだろうと考えると、ダウンサイジングのスーパーチャージャー、パッケージング、売れ行きの好調さを総合すれば、この車になるだろうことは予想できた。

悪くはない。メカニズム的にも久々のスーパーチャージャーだし、それをうまく燃費につなげてもいる。ただ、チャレンジと言う面で行けば、CX-5も久々にディーゼルを前面に押し出したのだけど。残念ながら次点ということに。テクノロジー・オブ・ザ・イヤーでもスズキのグリーンテクノロジーに次ぐ2位となってしまった。

どちらにしろ、RJCらしい選択ということで納得はできると思うけどね。

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2012.11.13

マツダがメキシコの新工場でトヨタ車生産!?

2013年に稼動予定のメキシコの新工場で、トヨタの北米向け中心の車両を生産することで合意、と11月9日に発表。

Mazuda2ベースというので、デミオベースの小型車で決まり。年間5万台程度。時期は2015年頃っていうので、要は次期デミオが狙いってことだと思うが・・・。

でも、このサイズって、ヴィッツとバッティングだよね。ヴィッツ(ヤリス)は、もともと欧米をターゲットにしてきたはずで、特に初代は、世界のコンパクトに影響を与えた車なので、トヨタ的にも大事なブランドなはず・・・だと思うのだが・・。

最近は、確かにプリウス、アクアに道を譲った感もあるし、フィットにも上回られる販売実績だけど、それでもデミオよりかは売れてるわけで。これを北米でデミオに切り替えるってのはあまり考えられないな。

もひとつ、このサイズにはパッソ(ダイハツ・ブーン)もあるけど、こっちはどうだろ?ん~、ヨーロッパではダイハツ・シリオンとして売りに出てるようだけど、北米のデータはちょっとわからないか。

マツダとしては、Skyactivの行き着く先にHVがあること、システムとしては、トヨタのシステムを使用することは、すでに明らかにしている。今回は、そのシステムを使用することに対するもの、なのかもしれない。

ここ10年くらいで、日本のカーメーカーの相関図は、更に複雑になってて、単純な線で引っ張ればおしまいってわけではなくなっている。今後の景気の雲行きによっては、大掛かりな再編成があるかも。電機業界のほうが先だろうと言われれば、否定出来ないけど(^^ゞ。

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2012.10.20

マツダ・キャロル(6代目)

MPV、7年目の車検で出た代車がこの車だった。

前回、前々回はデミオだったのだけど、今回はこの車。う~ん、MPVと比べたらすごく小さい。もちろん軽だからね。軽に乗ったのは、う~んとそうだな、ロッキーの故障の時に乗ったアルト以来ということになるか。でも、あのときからすると、軽の規格も変わったので、ちょっとは大きいかな。

しかし、多分下位グレードだと思うんだけど、集中ドアロック、パワーウィンドウ、必要最小限なものは大概ついてる。上位グレードならキーレスエントリーだってついてるんだから。タコメーターはついてない・・・。まぁオートマだし、タコメータなど飾り、なのかもしれないが。

内装は明るいベージュが基本。小さい車には、こういう明るい色のほうが広く感じるかも。シートも小さめ、シートバックが低く、ピローも低めのところにあるので、う~ん、って感じだ。

700kg-54ps(NET値)。この値って、ほぼ初代シビックに匹敵。よって走りも初代シビックにほぼ匹敵(^^ゞ。でも車体の剛性はシビックを上回るってんだから、一人で普通に乗るには充分だね。加速感もMPVと比較して特に悪いとは感じない。軽快なぶんだけ、いいのかもしれない。

とは言え、小さいし、着座位置も低いので、MPVと比べたら、やはり心もとない感じはするねぇ。長距離乗るのは、やはりしんどいかなぁ。普段街乗りなら全然問題ないよ。また、ちょっとスポーティに攻めるのも多分大丈夫。タイヤが細いので限界は低いだろうけど、その方が操ってる感もあって面白いかもしれないよ?

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2012.09.16

プリウスやアクア用のローダウンスプリング

・・・なんだかなぁ・・・。

少しでも他の人の車と違う「個性」を出したいって気持ちはわからなくもないけど、それを言い出したらプリウスやアクアを選んだ時点でもうダメだろって思うし、これほど「改造」と言うキーワードが似合わない車種もないだろうと思う今日この頃、それでもそれらのためのローダウンスプリングが発売になる。CHUHATSU-PLUSから。てか、そのホームページ見ると、ほぼプリウス、アクア専門って感じだけど、そのうち86用も出るみたいだ。あ、でも「86」ならわかる(^^ゞ。なぜこっちを先にしなかった、ってもんだけど。

色々調べてみると、トヨタの多くの車種に純正採用されてるスプリングメーカーのようで、この度、アフターマーケットに参入した、というように見える。

まぁ最近は、石を投げればプリウスに当たると本気で思うほどプリウスが多いし、アクアも猛烈な勢いで売れてるわけで、その数で考えると、こういうものについて、それを買う比率はあまり高くなくても、母数が巨大だから、結果元は取れるのかもしれない。純正メーカーの後付けだから、心配は少ない?のかも?

それぞれ42000円、プリウスα用が44625円とか。「重量配分を考慮して、各グレードに合わせて乗り心地を最適化」だそうだ。

僕自身がプリウスを買うことは、まぁないだろうなぁ、とは思うし、仮に買ったとして、この手のスプリングを買うことは更に無さそうだけど(^^ゞ。だったらなぜ紹介したって話だけど、なんかこう、アンバランスさを感じたので、ってことかな?

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2012.06.19

グループ・ロータスとダニー・バハールの泥沼

DRB-ハイコムに買収されたプロトン、及びそれに付随するグループ・ロータスだけど、買収後、5月に入って、CEOだったダニー・バハールを調査のための停職処分としていたが、6月初頭に解任となっていた。

解任となった当初は、経営のやり方に問題があったのでは、と思われていたが、この度、ダニー・バハール自身が不当解雇を申し立てて、グループ・ロータスを提訴した。

そうなったら、何やらいろいろと。バハールが自宅をロータスの資金で改装した、とか、プラベートジェットだヘリだ・・・。(バハールは全否定)

これ、どっちが勝つにしても、どちらのイメージも低下するし、いいことないような気が。今のロータスF1チームは関係を解消してるけど、それでもなぁ・・・。

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