段ボールコンポスト

2010.05.25

ダンボールコンポスト5月中旬の状況

んと、2号機はまだ稼働中。基本犬の落し物と果実の皮系しか投入がないので、結構長期間保っている。問題は、半年経って、ダンボールがかなり歪んできたこと。軒下とはいえ外置きなので、雨もかかるし、基本紙だからどうしてもこうなる。

2号は、自力作製1号なので、ダンボールが薄い。果実運搬とか、ホームセンターでも書跡用として売られている二重タイプなら、もうちょっと耐久性はあるけど、やはり中の湿気とかが蓋に上がると、ミミタイプの蓋だと反ってしまう。既製品での、別体タイプの箱型の蓋には、ちゃんとその理由があったってわけだ。

しかし、同時に思うに、日々のメンテがある程度以上出来るのであれば、素材についてはダンボールを卒業して、木箱などにしてやったほうが丈夫でいいのではないだろうか。分解能力の低下については、中身を定期的に入れ替えてやれば済むことだし。通気性って言ったところで、ダンボールと木でどれほどの差が出るものか。さすがにプラスチックだと、通気性というよりも、排水性に不安が出るだろうけど。

一方、1号機の後継となった3号機は、ちょっと中に入れるピートモス+籾殻燻炭が多すぎてしまったため、ちょっと苦戦中。もう少し大きい箱に入れ替えてやらないと。

結局、どちらの箱にも問題を抱えている状況なので、そろそろ手を打たねばならないタイミングではある。まずは3号の基材を減らし、2号の代替えを目指す。その後3号引退のタイミングを見計らいつつ、たまった楽天ポイントを利用して実質タダで(笑)、木箱にチェンジする実験を入れるつもり。うまく行けば、年末までには二つとも木箱になっているはず。そうなったら、カテネーミングにも偽りが出てくるけど(^^;)、まぁそれはその時考える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.12.27

段ボールコンポスト(6)年末につき、一旦総括

1号機を立ち上げてから2ヶ月半、2号機を立ち上げてからも1ヶ月経った。この時点で、ある程度まとめてみてもいいだろうと思う。

まず現状。外気温は、明け方には氷点下まで落ち、睡蓮鉢には氷が張るような状況にはなっている。そんな状況でも、コンポストの中が氷点下になるようなことはなく、10度以上をキープできている。分解のスピード自体は、流石に始めた10月と比べて落ちているのは致し方ない。が、中が変に臭うこともないし、問題は生じていない。

多忙で撹拌できなかった翌日などにはうっすらカビが生えていることもあるが、それはそういうものだ、と。夏の方が気になるのかも知れないなぁ?でもそれは夏にならないとわからないことだから。

こうやって時間が経ってみると、得手不得手もわかってくる。段ボールコンポストが不得意なものを挙げてみよう。

○繊維質なもの
繊維が多いものは不得意なようだ。特に乾燥しているタマネギやネギの皮系統は、いつまでもそのまま長らく残っていることが多い。バナナの皮、ミカンの皮も長期にわたって残っていることが多い

○木質なもの
葡萄を取った後の枝系は入れるべきじゃなかったなぁ。繊維質なものつながりかも知れないけど。

○卵の殻
うん、これは硬いからね。ただ、卵の殻の場合、撹拌時に砕き込んでしまう。空の内側に残った卵の中身については、得意科目だから、そっち方面優先。どうせカルシウム系はあったほうがいいんだ。

○骨
そりゃそうだ(^^;)。こっちはちゃちゃにやることにするよ。

ざっと挙げるとこんなものかしら?サイトによっては「腐敗物」を忌避しているサイトもあるけど、それは気にしてない。腐敗菌は基本的に嫌気性だから、毎日撹拌していてやりさえすれば、1〜2日以内に好気性の菌が勝つに決まってると思う。事実腐敗物を放り込んでも、埋め込んでしまえば問題ないし、翌日には腐敗臭も消えている。2号機において、ペットの排泄物を投入しているが、こちらについても、排泄物特有の臭気はほぼゼロである。

現状わかってることはこんなところかな。冬を越えたくらいで、また書くことができてくれば、また書くよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.28

段ボールコンポスト(5)2号機立ち上げ

1号機を立ち上げてから、1月半経った。

ウチは6人家族だけど、そこから出る分くらいの生ゴミについては、充分かと思えるくらいの処理能力はある。一時期は、サイトで見かけるほど温度も上がってこないし、これでいいんだろうか、と思うこともあったけど、要は生ゴミが処理できていればいいのであって、温度を上げることが目的じゃないと、ある意味開き直ったらあまり気にならなくなった。温度が高いほうが処理能力が上がるのは確かだが。

で、1号機を立ち上げたときに、幾つか制限を設けた。一つには、飼い犬の排泄物。二つにはポストバーヴェストが怪しい輸入果物の皮。1号機が作った肥料は、借りてる家庭菜園に投入する予定だ。そこに、怪しいものを入れたくなかった。飼い犬の排泄物は、排泄物自体を嫌がったのではなく、ペットフードに配合されてる「におい消し」。これがすごく気になる。

でも、肥料が回りまわって自分の口に入る菜園じゃなく、花壇とか庭周りであれば、そこの敷居は低くなる。これが2号機を立ち上げた理由だ。1号機には怪しいものを処理するべく2号機は存在するのだ(笑)。

で、2号機を立ち上げるにあたり、今度は自分で材料をあたって見た。ピートモスは20Lで600円ほど、籾殻くん炭は50Lで600円くらい。で、段ボール箱は150円くらいだ。下に敷くのは、今回はすのこにして、それら全部合わせてもできあいキットを買うより安く上がった。段ボール箱の底は二重にするほうが強度が上がるけど、底敷きにする段ボールは、別にスーパーあたりの空き箱からさらってきたって問題ない。気がとがめるなら、スーパーで明日の食材を買えばいいのだw。外箱にするには、ミシン目が入ってたり、切られてしまっていたり、流石に難があるけど。

混合量は、ピートモス:籾殻くん炭=2:1.籾殻くん炭が大量に余る(^^ゞ。まぁそっちは3号機以降に回せばいい。

そうして2号機も立ち上がった。さて、どうなるでしょうかね?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.11.13

段ボールコンポスト(4)一ヶ月

何のかんの言いつつ、一ヶ月過ぎた。中の温度は、たまに40℃くらいに上がることもあるが、普段は気温よりも5~6℃高いくらいで推移してる。

サイト検索の上位には、コンポストを結構高い温度に保つことを秘訣にしているサイトが並ぶ。それを見ると、高い温度に保たないとなんだか良くなさそうなことが書いてあるので、いろいろ考えてしまう。温度を高くするためには糠を投入するといい、とかも書いてあるので試したりしてみた。

確かに糠を投入すると、そうしないときよりは温度は上がる。でも長続きしないし、いくら糠は安いとは言え、定期的に投入し続けるのは違うのでは?と思うようになって来た。目的は、何だろう?コンポストを高温に保つことではなく、コンポストがコンポストとして機能することだ。つまり、生ゴミが分解される状況が保てれば、それでいいわけだ。確かに温度が高いほうが分解の速度は早くなるだろう。でも、今の20℃前後の温度でも、繊維質の多いねぎの皮みたいなの以外は、確実に分解されてることは実感としてわかる。

柔らかめのものは、この状況でも2~3日中には見当たらなくなってるのだ。茶ガラとか、柿の皮とか。だったら内部温度を上げるのに必死にならなくても・・・。Twitterからも、そういうアドバイスをいただいた。なので、折角買った糠だから、ほんとに調子悪そうなときは投入するけど、それを常用することは、やめ。温度計と、目視で中の様子を見ながらやって行こうと思うのだった。

↓クリックすれば簡単に購入できるお店へ。

次期コンポストは自作するつもりだけどね(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.25

段ボールコンポスト(3)2週間後

カテも新規に再登場~(^^ゞ。

まずは、最近外気温が10℃くらいまで下がるようになったせいか、コンポスト内もそれほど暖かい、と言う雰囲気ではなくなりました。いろいろ調べると、糠を放り込むと一気に暖かくなるらしいですが、もっと寒くなってきたらそれを試すこともあるでしょう。今は、魚の頭とか、そういう蛋白、油分を投入しつつ、様子を見てる感じですかね。

そんなわけで、やはり温度を知ることが重要な気がしてきましたので、良くあるシンプルな温度計を購入。今日は外気温が15℃で、コンポストのピートモスの温度は21℃程度。発酵自体は続いてるようで、魚の頭は確かにさくっと分解されている。育ててるうちに地面に落下したミニトマトについては、皮を破ってやらないと、発酵モードにはなかなか入らないみたいだ。でもま、生ゴミ・・・が減るんじゃなくて、生ゴミを焼却ゴミとして出す量は確実に減った。茶ガラ、コーヒーかすとかも遠慮なく放り込めるのがいいかも。

かなり固いもの、例えば栗の皮なども、時間はややかかるが分解されていく。ミニトマトは、最初コンポスト横に集めておいてあったので、ショウジョウバエが集まってきてしまったが、そのまま投入した(^^ゞ。それで幼虫がわくことも考えられるけど、分解されればまぁいいか、とか軽く考えている。それも糠を投入して温度が上がれば自然解決、という記事も見かけたので、やはりそのうち試そうか、と思ってる。

もう少し経ったら、また報告すると思う。

↓しつこい?でも気になったら試してみてほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.14

段ボールコンポスト(2)三日後

段ボールコンポストを設置して三日経った。生ゴミ処理用だし、ゴミは毎日出るので、それを適宜投入しながら様子を見ている。

初日は、あまり変化が見られないなー、とか思ってた。最低限二日に一度はかき混ぜること、みたいな注意書きはあったけど、最初は物珍しさも働いて、それは問題じゃないような気がする。慣れてきた後が問題なのか(^^ゞ。

かき混ぜるのは、移植ごてとか、小型のレーキとか、そんなものでいい。コンポストのサイズがミカン箱くらいのもので、その半分くらいの体積でピートモスが入るから、量は結構多めだ。下の方からかき回してやることを考えると、それなりに大きめな移植ごてを考えるのがいいような気がする。

二日目くらいから、中身の温度が上がり始めた感じがする。三日目になると、ほぼ人肌って感じの温度まで上がり、これだったらちゃんと発酵しているだろうな、という実感がわく。外に置いてって、外気は15℃を下回ることの方が多いけど、箱を開けると温度を感じるくらいにはなっている。

分解の実力は・・・う~ん、まだ測りかねるって感じかな。でも、温度が上がってる実態から考えれば、すぐに効果は出てきそうだ。

↓興味がおありでしたら・・・(^^ゞ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.10.11

段ボールコンポスト(1)

この10月から、甲府市も可燃ごみの袋が制定されて、お金がかかるようになった。で、せめて生ごみくらい減らしたいなぁ、と考えた。

生ごみを減らすには、コンポストだよねぇ。でも電気を使うコンポストっていうのも何だし、庭とか畑とかにど~んと置いてあるプラスチックのコンポストなんて、持ち家ならともかく、借家でそんなもの、設置なんかできない。

毛呂山ではミミズコンポストもやってたけど、それもちょっと違う。というわけで、どうしよう、なんて困っていた。でも、待ったなしな状況だし、楽天で見てみるか、なんて。

で、「コンポスト」で検索、真っ先にヒットしたのが下の写真に設けたリンクの商品だ。「段ボールコンポスト」?寡聞にして聞いたことがなかった。蓋つきの段ボール箱に、ピートモスなどと発酵菌を投入、で準備完了。え?そんなんでいいの?値段も2000円程度、しかも送料無料、ポイント10倍。とまぁ手ごろ。毎日かき混ぜるのは必要みたいだけど・・・。

2~3ヶ月程度が寿命のようだけど、それで借家の菜園の肥料も作れるんだし、やってみるべ、と購入。今日セッティングした。ほんとに箱に軽い土と、発酵菌の種を混ぜて入れるだけ。一応軒下に置いたけど、雨のときは雨をしのぐための工夫が必要かも。早速生ごみを投入してみた。う~ん、初日はよくわかんないね(^^ゞ。大丈夫なのか?これ、という感じだ。

今後、折に触れて、レポートしてみようと思う。

段ボールコンポスト。写真クリックで商品のページへ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)